08:45 : 開店準備
08:50 : 朝礼 連絡事項の伝達など
09:00 : 開局
09:30頃まで : 比較的患者さんの少ない時間帯。ピーク時に備えて準備しておく。
錠剤やシップをよく出る数ごとにセット、患者さん用説明書の準備など。少しでもピーク時の作業を軽減するために行う。地味だが、患者さんの町時間を減らすための努力。
08:30ごろ~ : 患者さんが来局しはじめる。調剤、監査作業。
10:00~12:00 : この間にピークを迎える。
12:00~13:00 :休憩
13:00~14:00ごろ :薬品の補充・発注。長期投与の範囲が拡大されてから一気に在庫が減ることがあるので、在庫不足を起こさないよう出庫数を予測しながらの発注。だからといって不必要に買いすぎてもいけない。頭を悩ます。
14:00~17:00 : ピーク時に比べて落ち着いている時間帯。この間に出来ることをする。
予製、予調剤、軟膏の小分け、散剤の分包、消耗品の補充。往診の処方箋の調剤・監査。調剤済みの処方箋に間違いがなかったなど再チェックをする。
17:00~ : 夜診の時間帯へ。窓口担当となり、患者さんへ薬をお渡しする。
18:00~19:00 : 夜診のピークへ
19:30~ : 薬歴を書く。調剤済み処方箋の再チェックも。
20:00 : 外来終了。閉店。
20:20ごろ : 帰路へ。